任意整理にかかった期間はどれくらい?経験者の平均を調査!

任意整理にかかった期間はどれくらい?経験者の平均を調査!

任意整理にかかった期間はどれくらい?経験者の平均を調査!

任意整理は、借金などの負債によって生活が困難となった人が、弁護士などを通じて相手となる銀行などの金融機関との協議を行うことによって、負債の一部を減額してもらう手続きのことをいいます。
このため、銀行などの金融機関にとってみれば、こうした任意整理を過去に行った履歴のある人物は、住宅ローンなどを含め、お金の貸し付けを行う上では信用度の低い要注意の対象となってしまいます。
任意整理をしたからといって、その事実が他人や職場に知れ渡ってしまうということは一般的にはありえませんが、例外的に、他の銀行や信販会社などの金融機関には、その事実が拡散してしまいます。
銀行や信販会社などの金融機関は、信用情報機関とよばれる組織で取引情報を共有しており、ここには過去に特定の個人が借り入れをした日付や金額、残高などにはじまって、滞納や任意整理、自己破産などの事実も記録されています。
このため、任意整理を過去に行ったことのある人が、マイホームを建てるために新しく住宅ローンを銀行などに申し込んだとしても、審査の段階で事実関係がわかってしまい、借り入れの許可が得られないことになってしまうのです。
なお、新しく住宅ローンを申し込むのではなく、現在住宅ローンで借り入れをしている人が任意整理をする場合については、借り入れ先の判断にもよりますが、打ち切りではなく、返済期間の延長などによって、そのまま住宅ローンを継続させることができる場合もあります。